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◆「弱者の戦略」を読ませていただきました。本著書を読むきっかけとなったのは、同志による紹介からです。私は、現在23歳。今年の春大学を卒業したばかりの社会人1年目です。
○自分の好きなことであり、特化したもので挑戦したい
○また、その夢を叶えたい
○20代はぶっちぎり、色んな経験をすればいい
○祖父が元気な「今」は地元大阪を拠点にして活動せなアカン
○日本を元気にしたい
そのような思いで、自分と対峙した上、現在のフリーランスという形で活動をしています。私は、これまで最高のときも、最低の出来事のときも「人」というものが私の人生のキーワードとなっています。そのようなことからも、卒業後も定期的に盟友と、元気を満たすため会食をしております。なかなかこれまで10年間スポーツで培ってきた成功への技術を社会盤ビジネス用に変換することができず、孤軍奮闘、自分との葛藤、お金も稼げない・・・
そのようなときに紹介してもらったのが、本著書というわけです。
「弱者の戦略 成功の法則 夢×戦略×感謝しかない 枯野克己」
と私のノートに盟友が記してくれました。家に帰りさっそくインターネットで、検索しました。「枯野克己」と。
ヒットしないやんけ?
「弱者の戦略」とキーワードに打つと・・・ヒットしました。ホンマあいつ字間違ってるやんや?という笑いと、栢野さんのブログで、「この人めっちゃおもろいやん」
ということで、翌日、いつもはお金がないと躊躇している自分なのに、さっそく買っているという自分がいました。
内容も、シンプルな言葉で綴られたものでスーッと「腑に落ちる」というものを体験しました。スポーツシーンで自然とやっていたこと、「長所で戦う」「小さく絞ってNO.1」それらが、栢野さんの言葉で綴られ、一気に読破させていただきました。お金がない、今のそんな私の現状は全く変わらないのに、考え方捉え方、解釈が変わるだけでめちゃ楽しくなってきました。動いてやる!と。
この本を紹介してくれた盟友と、栢野さんに感謝し、読むだけでなく、語るだけでなく、行動に移していきたいと思います。「ライブ講演」の音声ファイルもぜひ聴かせていただけたらと思います。宜しくお願い致します。また、お忙しい中この長いメールをお読みいただきありがとうございます。「最大感謝」 M・K様 その同志の連絡先を教えて下さい。せめてお礼メールくらい出したいです。
◆「弱者の戦略」、ようやく拝読しました。自分なりにこの本から得た骨のようなものは、”見栄を捨て、手間を惜しまない”というものです。”派手に、大きく、楽に”というのが人間がついついやってしまいがちなことですが、これが過ちの元なのですね。勝手な解釈かもしれませんが、8つの戦略の正否はを見極めるポイントは、”つまらない見栄をはっていないか?””手を抜いていないか?”ということにあるのではないでしょうか?私はサラリーマンなので、経営の視点よりも、人生戦略の視点から読んでいました。栢野さんの赤裸々なエピソードが盛り込まれていたおかげで、どちらの視点から読んでも得るものが多い、とても有意義な本でした。 良い本を書いて下さって、ありがとうございます。〒921-8054石川県金沢市 いや、著者冥利に尽きます。有り難い言葉に感謝します。
◆こんばんは、楽天ではガラスのおまわりさんで有名な(?)田邑です。昨日、弱者の戦略、ひととおり拝読させて頂きました。(名前だけは)存じ上げている実名ばかりで、大変興味深く読めました。中で、2003年2月の小野田、下関での講演が、今の栢野さんのブレイクのきっかけになっていたこと初めて知りました。当時、掲示板がありましたよね?そこで西京銀行小野田の講演があることを知り、車で一時間以上かけて向かいました。その小野田の講演で、初めて栢野さんにお会いしたときのこと、つい先日のことのように思います。本に書いてあるようにオレンジパーカーと無精ひげが印象的でした。ま、今は格好こそカゲキではないですが、講演の内容、ブログの内容は当時よりも今の方が、はるかにカゲキだと思います(笑)。
また昨日、徳山大学で講演があったことは、存知あげてはいたのですが、行けませんでした。が、来月13日、新南陽の商工会議所で講演されるとお聞きしました。まさに、地元!ウチは新南陽商工会議所の会員でもありますし、車でほんの数分ですので、出席させて頂くつもりです。栢野さんを呼ぶなんて、新南陽商工会議所が、今回に限っては(笑)、ヤルなあと思いました。
というわけで、次回お会いできる日を楽しみにしています。あのセミナーの後発足し、月1回周南で開催中の岡さんとの勉強会=山口経営戦略ジムのメンバーにも声をかけておきます。私のデビュー当時を知っていただいている貴重な人脈の一人。