ガッテン!「スタートアップ企業は、事業の焦点を絞れば絞るほど成功する確率が高くなるんです。私は自分で起業した後、たくさんのスタートアップ企業を見て、起業家たちとも話をしてきました、そこで思ったのは、彼らはいちどに多くのことをやりすぎると言うことです。起業が成功するかどうかの分かれ目は、初期の限られた資源や人材を、どれだけ集中して使うことができるかにかかっていると思っています」byアマゾン創業者ベゾス。自信が確信に。大企業のアラ探し潜入ルポなんてつまんねーよなと思いながら手に取って読み始めたら止まらない。まだ半分ですが、前半の小田原物流センター潜入記はつまんない。今の創業ストーリーは面白い。■Amazon物流センター一次下請けは北九州発祥のワールドインテック。ここの創業者は北朝鮮籍とか工藤会関連とかキナ臭いがたぶんホント。大成功者をたまに産む経歴は以下コメント欄■後半もつまんなかった。ランキングを1時間ごとにしたこととレビューの☆一つ批判も載せる決断に唸る。出版社からは売るためにイイレビューだけ載せてくれに対し、読者のためになること優先と。フェイクレビュー増えてるが。1994年に閃いて1995年起業。自分は100万円で親から1-2000万と投資家数十名から1億。出資しなかった人は後悔したと。スタートアップの成功率は1割。Amazonも失敗確率7割と覚悟してた。日本進出2000年前後はずっと赤字でいつ倒産するかだった。Amazonジャパン年商1兆5000億。本は2000億で日本一の書店。シェア3割。べゾフのWiki