死ぬ時に後悔しない人生。昨日は朝4時半起床。7-11時は都の巨大施設トイレ便器約200個掃除。「小便器のこの上から水が流れますが、水アカも綺麗に。下の排水溝フタも裏返すと小便のアカが筋に。この2つを取るのが大事です」日雇い先輩71歳の元社長から懇切丁寧な指導を受ける。宝石卸売りの自営を35年やってたが、コロナでメイン客が倒産。借金なく?廃業して昨年から週に5日。モデル体型でシュッとしてる。言動も。年金満額出て金銭的には困ってないが、「運動や社会との関わり大事ですね」と。休憩室で「カヤノさん何歳?」「64歳です」「若いね〜!」ともう1人の70代先輩も。「でもね。私は3年前に心筋梗塞やりました。去年は検診で問題ない→セカンドオピニオンで発覚した肺ガン手術で1/3除去。こうして軽作業できるまで回復しましたが、抗がん剤治療で苦しみました。今も毎月15000円ほどの薬を飲んでます」「そうですか〜。私の周囲でも60過ぎると珍しくないですね。死も。9割以上は生存してますが」「60代後半から一気に来ますよ。健診早期発見と健康には要注意です」男の健康寿命は72歳。リアルな話だ。坂本龍一も71歳で壮絶な死。平均寿命は83だけど。寝たきり要介護も多いだろう。まぁ注意してても、いつ何が起きるかわからない。「もし明日死ぬとしたら?」「お世話になった人に会うメッセしまくる」と毎回書くが。突然の別居〜会わずに離婚した元妻には大感謝せねば。美味しいもの?食えればイイ。興味ない。自分の生きた証、、本の出版他でイイ目にあった。自己顕示欲は充分満たされた。でも累計100万部はやりたい。とか欲はまだあるね。2度目の世界一周や東南アジア移住で酒池肉林とかw 親の介護や子育ても卒業。好き勝手にやれ!仕事なんかしてる暇はない?
■ 死ぬときに後悔すること25 著者: 大津 秀一
終末期の緩和医療に携わる医師。現場で見聞
第10位 健康を大切にしなかったこと ...
第9位 感情に振り回された一生を過ごしたこと
第8位 仕事ばかりだったこと ...
第7位 子どもを育てなかったこと ...
第6位 タバコを止めなかったこと ...
第5位 行きたい場所に行かなかったこと ...
第4位 自分のやりたいことをやらなかったこと
第3位 自分の生きた証を残さなかったこと
第2位 美味しいものを食べておかなかったこと
第1位 愛する人に「ありがとう」と伝えなかったこと
詳細解説は以下↓コメ欄