Amazonは日本最大の書店。特にビジネス書はシェア3割と某出版営業から。昔は紀伊国屋やジュンク堂トーハン日販のランキングが重視だったが、今やアマゾンでの売れ行きが大事な指標。が、Amazonは1時間ごとに順位がスグ変わるので、リアルタイム順位は意味ない。1つの指標がこの東洋経済新報が毎週発表する「週間」ランキング。ここに3ヶ月連続でベスト20位以内で重版5回すでに2万部の本がある。今回は6位だが、この200冊を見ると、小さな会社向けの経営入門書は2冊だけ。その2冊とは、、これは酒の肴として最高だ。自己満足の極みw が、結果として日本一書店周りし、証拠やデータもないが、たぶん日本一読者とも個別メッセージやって講演会場だが直接接近面会会話してるのは俺だと思う。家庭も捨て(妻に逃げられw)、他の仕事も次の執筆もせず、「小さな会社の稼ぐ技術」売るためだけに24時間一点集中して行動してるのはオレだ。負けるはずがない。努力は裏切らない。強い著者出版社がバカにする中小企業経営ジャンルに一点集中接近戦の投入時間は他の軽く2倍はやってるから。というか、数字結果出まくりなんで、さらに毎日毎時間読者からの感想メールやレビューや知らない人のブログや紹介推薦でまくって、これはもう神の力、他力だ。感謝しかない!
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