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バンコクのスラムへ潜入

スラム探訪。カンボジアのシアヌークビル

 

発展のベトナムホーチミン視察

セミナーのご案内

福岡◆11/30「3倍の値段でもリピート9割の秘訣」九ベン207

◆参加できない方へはDVDや音声http://bit.ly/U3Fg3A
◆フェイスブック告知サイトはhttps://www.facebook.com/events/103994369763034/

20121028_1

●日時・2012年11/30(金)14:00?17:00 ●出入り自由●遅刻早退には音声ファイル贈呈
●内容・?起業の悪戦苦闘物語 ?売れるサービスの仕組みと事例
●場所・福岡市中央区天神4-1・日銀のウラ「書斎りーぶる」地図は下記
●参加・5500円(この料金で本人+社員か友達の計2名参加可)
●申込サイトは一番下に。

◆日本初の障害者専門・旅行会社創業のきっかけ(現在は高齢者他も)

「こんな夜中にビールかよ」

20年前から重度障害の方のボランティアをやっています。当時も今も、変わっていないなあと感じること。それは、混雑する電車に乗ろうとすると「障害者はこんな時間に来るな」。やっと探し当てた公共の宿でサービスに注文をつけると、「泊めてやっているんだからいちいち文句言うな」。怒りがふつふつとこみ上げ、喧嘩したことも一度や二度ではありません。日本社会の民度の低さを痛切に感じ、今でも旅に出るとあちこちで衝突しています。「障害者のくせに旅行するんじゃない。泊まれるだけいいと思え」。社会の無言の圧力でしょうか。

■そんな私の痛恨のエラー(恥)をここでお話させて下さい。

脳性マヒの友人と信州に出かけた時のことでした。出来の悪いボランティアであった私は、彼とホテルの部屋でお酒を飲んでいてそのまま寝てしまいました。そして深夜、事件が起きたのです。

友人 「おい、起きてくれ!」

私  「(寝ぼけて)は、はい。何ですか!」

友人 「喉が渇いた。ビール飲ませてくれ。」

私は深い眠りから起されたので激高していまい

「何時だと思っているんだ、非常識だ。」

と年上の彼を怒鳴りつけ、そのまま寝てしまいました。

■翌日も私が怒って口を聞かないでいたら、彼が「高萩なあ、オレだって喉が渇いたときにいちいち頭なんて下げたくないよ」「だけど、俺達重度障害者が旅行に行こうと思ったら、ボランティアに頭を下げるしかないんだよ、俺達には金を払って買うサービスがないんだ。お金は払うから普通に旅行に行きたいんだよ。でも、それは叶わない」。

日本にある障害者向けのサービスは、タダだけど文句がいえないボランティアを利用するか、
又は金儲け主義でやっている民間ビジネスしかなかったのが現状だったのです。

そして、私はと言えば「面倒みてやっているんだから、夜中に起すなよ。オレだって疲れているんだ」との驕り。当時の私が今、目の前にいたら、たぶん、自分の事をぶん殴っているでしょう。でも、この自分をぶん殴りたくなったこの瞬間がベルテンポ誕生の原点だったと言っても過言ではありません。あのときケンカしていなかったら、ベルテンポはなかったかも。

◆栢野のコラム

高萩さんは最近は旅行代理店の枠を越え、接客・サービスのコンサル、講演、研修講師として呼ばれることも多い。

例えば、高萩さんが某県の地元某優良企業から頼まれているコンサルは・・・現在の商売で儲かっている。地元の申告所得ランキングでもベストテンに入るくらい。

しかし、今の商売OOOOでは、周囲が評価してくれない。「OOね。あ、そう」・・商売としては世間的にはなかなか尊敬はされないかもしれない。

その社長がベルテンポ・高萩さんのことを知り、某県に呼び、新店を障害者・高齢者にも気軽に利用できる、もしかしたら日本初の店舗となるものをプロデュースした。その社長曰く(勝手に想像)、「金とか豪邸とか車とか、もう、そういう物欲的なものはいらない。社会的に喜ばれることがしたい!ありがとう!と言われたい!」ということだ。

その店は、当然?!車椅子対応で、ということは通路も広く、接客・営業スペースも余裕があり=坪効率はものスゴク悪い=儲からない?だろうが、「そんなことはどうでもいい!認められたい!」。

別な高萩さんが研修を担当している某一部上場情報機器メーカーの関連販社の場合、対象はアフターフォローや質問や苦情を担当する「お客様サービスセンター」の女性社員。社名を言えば、誰もがうらやむ有名企業の正社員。増収増益を続け、日経ビジネスなどの一流経済誌でも、頻繁に「日本を代表する成功企業」として取り上げられる。私も20代後半に憧れ、転職で受けたことがある(が、不合格)。

ところが、高萩さんが研修前に会った社員は皆、疲れている。元気がない。理由は何だろうと・・・いろいろ聴いていくと・・・仕事を通じて周囲やお客から「ありがとう!」と言われない・・・という。担当者からは「とにかく、社員を元気にして欲しい」と言われると言う。

福岡に、本業は羽毛布団の訪問販売や不動産で、「儲かってはいるが虚しい」社長が、数年前から「陶芸教室」を始め、宮崎の山奥(が発祥の地・・でっち上げ話?)の「手造り豆腐」屋も福岡で始めた。動機は「心が癒せる、癒されるビジネスがしたかった」と何かの記事で読んだ。

そう。人によっては「儲かれば何でも良い」が、心がある普通の人は「お客さんに喜んでもらいたい」と想い、お客さんから「ありがとう!」と言われたい。しかも、お客だけでなく、社会:地域社会・マスコミ・その他外部の人から誉められたい、取引先からも、内部の社員からも、親からも・・・

当たり前だが、人から「ありがとう!」と言われる仕事がしたいのだ。当たり前だが。

やってもやっても、儲かっても、誰からも「ありがとう!」と言われず、誉められず、自尊心も持てず、子供にも親にも言えず・・・・儲かるかも知れないが・・悪徳商法・・・では心が持たない?

人に「ありがとう!」と言い、ありがとう!と言われる仕事。それを具体的に作り出すのだ。そういう商品・環境・職場づくりを目指している人はぜひ、セミナー交流会へ参加ください。

■11/30福岡・九州ベンチャー大学「ベルテンポの高萩さん」

・参加者もスゴイ!
・日報コンサルで日本一の中司さん+石野さん
・WEBコンサル九州一のペンシル覚田さん
・女性起業家かつらのネット通販ウィズ宮崎さん、他

※当日、飛び込みもどうぞ。
※平日昼間で長時間なので、出入り自由です。
※途中参加や早退の方へは音声ファイルを送付します。

◆フェイスブック告知サイトはhttps://www.facebook.com/events/103994369763034/

◆参加できない方へはDVDや音声http://bit.ly/U3Fg3A

◆日時:11/30(金)(2012年)

14:00?17:00 ※途中参加+退出は音声ファイル贈呈

※出入り自由 ※終了後、有志で懇親会

◆参加費 5500円 会場で
(この料金で本人+社員か友達の計2名参加可)

書斎りーぶる
◆会場・天神の日銀ウラ書店「書斎りーぶる」2階(天神駅5分)
◇福岡市中央区天神4?1サンビル2F
◇地下鉄「天神」徒歩5分・昭和通り・天神日銀のウラ手です
会場への地図

◆主催・九州ベンチャー大学 ◆マスコミ記事はコチラ

◆相談・質疑の時間も!

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◆「サービスの本質を見た!」 2010/11/16 アマゾンレビュー

私がこれまで読んだサービスに関する書籍の中で、最良の本であろう。理由は、著者の体験に基づくものが多く、現場視点、顧客視点で描かれているからである。たとえば著者が、ゴミ収集車に乗り、職業体験する場面がある。ゴミを収集するという何気ない作業であるが、ここから導き出されるサービスとは何か? このゴミ収集の社会的な意味は何か?そんなことをドンドン掘り下げて考える。「どんな職業でも、無意味なものはない!」「社会の役に立っているのだ!」「あなたを待っている人がいる!」と著者の力強いメッセージが聞こえてきそうである。私は、この著者のメッセージにサービスの本質があると信じてやまない。元気と勇気をもらった1冊だ。ありがとう!

講師の紹介        (講演依頼.comより抜粋)

(有)ベルテンポ・トラベル・アンドコンサルタンツ
代表取締役・高萩徳宗(たかはぎ のりとし)

●1999年に日本初の「障害者・高齢者向け」旅行代理店である有限会社ベルテンポ・トラベル・アンドコンサルタンツを創業。「障害」を福祉的発想で捉えずに、「サービス」の観点から追求し、表面的な見掛け倒しのサービスではなく、真の意味での「お客様視点」とは何かを意識した取り組みが注目されている。●「ガイアの夜明け」(2007年/テレビ東京)では、リッツカールトンと共に「究極のサービスを提供する会社」として紹介もされた。●講演では、「おまけや値引きはサービスじゃない」をテーマに、サービスの意識改革セミナーが好評。多くの実例を元に具体的なサービスへの提言を行う。また、バリアフリー旅行の第一人者として、街づくりや店づくりのユニバーサルデザインについても分かりやすく解説を行う。

●小田急電鉄在勤中に、1ヶ月ほどの休暇を取り、当時は珍しかった海外旅行を経験。その魅力から、旅行業界へ転身し、大手旅行会社勤務を経て、1999年に有限会社 ベルテンポ・トラベル・アンドコンサルタンツを創業。日本初の障害者、高齢者向け旅行代理店として様々なサービスを提供している。リピート率90%を超えるそのサービスは、 「ガイアの夜明け」(TX)などを中心に、メディアからも取り上げられ、注目を集めている。

●ベルテンポ・ホームページ http://www.beltempo.jp/
●くらぶベルテンポ http://www.beltempo.jp/club/index.html

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感動のライブ動画 https://qvenshop.com/?pid=10224146
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◆売れるサービスの心得

■本質

サービスはこうあってほしい
ゴミ収集に見たサービスの本質
最大のサービス
プロの条件
「やりがい」より「やらされがい」
サービスの前に魂を磨く

■改善

サービスが自己満足にならないように
おまけや値引きはサービスじゃない
サプライズ以前にやるべきこと
なんとなく行かない店
しくみのサービス
旅館の料理はなぜあんなに多いのか
お客様に聞く
アフターサービスとは

■しくみ

少しの工夫で商売繁盛
声なき声を聞き出す
損得ではなく好き嫌いで選んでもらう
ポイントカードの考え方
お客様を忘れるとお客様から忘れられる
クレームは共感で乗り切ろう
プロコンリストを活用しよう

■リーダー

志が組織を変える
マニュアルを正しく浸透させる
何かあってからでは遅い
理想と現実
サッカーに学ぶベクトル
人に向き合う

■世の中

日本を見つめ直してみよう
最近の若い人は?
医療とサービス
建設業のサービス
お客様は自分自身を映す鏡
日本という国に誇りを持とう

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私たちベルテンポは、旅を通じてお客さまの笑顔と元気を想像する旅行会社です。

私たちは旅行会社を運営していますが、旅(ツアー)という商品に値札を付けて売っているのではなく、お客さまに提供させて頂いていることは、結果としての笑顔や元気だと考えているからです。旅と言う“ツール”を使わせて頂いてお客さまの五感を刺激し、人生のある瞬間に何かを感じ、受け止めて いただき、結果として笑顔になり、旅が終わった後も「さあ、明日から頑張ろう」と元気が出るようなサービス。そんなサービスを継続的に提供できてこそ、事業を行う価値があると確信しています。この考え方は旅行会社のみならず、どんな業種、業態にも同じことが言えるはずです。

パン屋さん、お花屋さん、ケーキ屋さん、ショッピングモールの中のお店、銭湯、美容室、結婚式場、葬儀屋さん、インターネット通販、建設業だって例外ではありません。それぞれの専門家であるプロがお客さまに「笑顔と元気」を提供するのです。

●私たちはパンを通じてお客さまの笑顔と元気を想像するお店です。
●私たちは建設の仕事を通じてお客さまの笑顔と元気を想像する会社です。
●私たちは葬儀の仕事を通じてお客さまの笑顔と元気を想像する会社です。

どうですか? パンは判ります。建設業?土建屋さんが笑顔と元気?そう思われますか?

私が今、サービスアドバイザーとして毎月お邪魔している四国の建設会社さんは道路工事、港湾工事、マンション建設や有料老人ホームのお仕事を、「その道路を使う住民=お客さま、そのマンションや有料老人ホームに住む入居者=お客さまの幸せ」をイメージしながらプロとして最高の仕事を提供されています。

葬儀で笑顔? そう思われるかも知れません。でも、何かのご縁で我が社でお葬儀をあげてくださったお客さまが、何年かして「あの時は本当にありがとうございました。ようやく落ち着きました。最近、ようやく家族に笑顔が戻りました」と挨拶に来てくれたら嬉しくありませんか。提供しているのは「お客さまの人生の応援」です。

そう、ここで言いたかったことは、業種や業態に関係なく、私たちが仕事をする意味は、「お客さまの人生の応援」に他なりません。私たちベルテンポもその1点だけを存在意義にしています。

そしてその存在意義をお客さまが=社会が認めてくださった時にビジネスが成立し、世の中に商売として継続することを許して貰えるのです。このことをまずは共通の認識として頂ければと思います。

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私たちベルテンポは、本当にありがたいことにお客さまから感謝されることが多いお仕事をさせて頂いています。

「ベルテンポと出逢えて人生が変わりました。」
「生きてて、本当に良かった。」
「まさか、またこの地に立てるなんて夢にも思わなかった。」

お体に障害があったり、ご病気をされたり、高齢を理由に旅や外出を諦めてしまった多くのお客さまは、私たちの会社と縁を作ってくださったことがきっかけで、まさかと思っていた旅を次々を実現させ、日に日に元気になって行かれるのを、私たちは目の当たりにして来ました。お金はもちろん大切ですし、サービスの対価をしっかりといただけることはプロとして評価して貰えていることでもありますから、そのことにはしっかりと軸足を置きたいと思います。

でも、会社の存在意義のベースにあるのはあくまでも「お客さまの幸せ」の創造です。そして、その結果としてお褒めのことばをたくさんいただき、売り上げ=利益を頂戴することが出来ます。「色々あったけど、これからも色々あると思うけど、この会社を作らせて頂いて良かった。」これが13年目を超えたベルテンポを運営して来た、偽らざる感想です。

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ベルテンポはフランチャイズとして広げるのではなく、会社を拡大するのではなく、同じ考え方=ミッションを持って下さる方を、日本中にそして世界中に広げたいと考えました。私はたまたま「旅行」を専門に仕事をさせて頂いていますが、これから先は「業種」が問題ではなくなる時が来るでしょう。○○業界  との言い方(=くくり)はお客さま、つまり消費者にとってはなんの意味もないことです。ベルテンポも「旅行業」と言う小さな枠組みに捉われるのではなく、価値観、思想、志。そう言った根っこにあることを共有できる仲間をひとりでも多く創りたいと想っています。

会社の存在意義ってなんでしょうか。本当に大切なことはなんでしょうか。私と一緒に歩みを前に進めませんか。

そして 「いつかは必ず」「タイミングが来たら」と温めたままにしている、夢。やりたいこと。日々の忙しさに紛れてまた1年が過ぎて行きます。せっかくの一度きりの人生。やりたいこと、やろうとしていること、やらなければならないことをしましょう。そろそろ、あなたのその夢を具体化させませんか。日本はもっともっと良くなるはずです。一緒に社会をより良いものにしませんか。あなたなら、出来るはずです。

私はベルテンポと言う会社を運営させて頂いたことで、普通の人生では得られないたくさんの学びを得ることができました。「答えは常に現場にあり」はまさにその通りです。

・いつかはベルテンポみたいな仕事をしたい
・福祉や医療の世界で「サービスを極めたい」
・人の役に立つ仕事を通じて夢を実現したい
・顧客の高齢化に合わせて事業の再構築を行いたい
・新規事業を始めるにあたり考え方を整理したい
・低収益構造を脱却するきっかけが欲しい
・お客さまに感謝される仕事がしたい
・働く従業員の笑顔や生き甲斐をしっかりと考えてあげたい

ベルテンポ13年の経験から得たエッセンスをすべてお伝えします。私の経験とノウハウをすべて公開しますのであなたの夢の実現にお役立てください。

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◆ベルテンポをなぜ始めたのか

ベルテンポ・トラベル・アンドコンサルタンツ代表取締役の高萩徳宗(たかはぎのりとし)と申します。当社は平成11年6月に創業し、東京・八丁堀に事務所がある小さな旅行代理店です。カウンターも接客スペースもない小さな事務所で社員2名と私の3人で運営しています。日本には1万社を超える旅行代理店がありますが、当社は少しだけ他の会社と変わっています。一般的に旅行会社は、旅行パンフレットを店頭に並べてツアーを販売しています。接客カウンターがあり、そこで旅の相談を受けています。当社には「ツアーパンフレット」も「接客カウンター」もありません。当社にはツアー商品はありませんが、旅に行きたいお客様が大勢いらっしゃいます。当社にあるのは、

●「旅がしたいけど、思うように旅が出来ない」
●「旅のきっかけがない」
●「既存のツアーには行きたくない」

と考えるお客様の集まりである、3000人の会員制旅行倶楽部「くらぶベルテンポ」です。

日本にはこれだけ多くの旅行会社が存在していますが、それでもさまざまな理由で旅行に行けない方は大勢いらっしゃいます。

●ご高齢で、杖を使いゆっくりと歩く
●トイレが近い
●たくさんは食べられない
●膝が悪いのでイス、テーブル席でないと食事が難しい
●畳に布団では休めないので、ベッドの部屋が安心

こんなちょっとしたことでも、旅行の現場では充分な配慮が出来ず、お客様が旅そのものを諦めたり、勇気を持って旅をしても現地で不便な思いをすることが多いです。

◆大量販売の弊害

私は以前、大手旅行代理店に勤務し、格安ツアーを企画する部署で働いておりました。『様々なキャンペーンを展開し、どれだけ多くの数を運べるか』。今思うととんでもない話ですが、「送る」 「入れ込む」 「回す」 ・・・つまり、お客様ではなく、「数」の話ばかりをしていました。送客人員を万単位で積み上げるためには、安くすることが求められます。可能な限り低価格で、競合相手のどこよりも安いツアーを作ろうと尽力し、実際に大幅な値引きを行うことで、何万人、何十万人と言うお客様にツアーを買って頂くことが出来たのです。「対目標110%達成」「対予算120%達成」と、部署内で表彰されることもありました。逆に予算割れするとすぐに、追加のキャンペーン商品を投入して売上の回復を図ります。

そのような、社員一丸となった汗と涙と努力の結果が、「大量のクレーム」でした。安くすればするほど、大量販売を実現すればするほど、お客様からのアンケートハガキに書かれている苦情、クレーム、怒りが増え、その内容もますます厳しいものとなっていきました。

◆旅行にいけない理由は「きっかけ」がないから

そんなある日、ひとりの障害がある方と出逢いました。その方から「体に障害があるから、どの会社からも旅行参加を断られる」と聞きました。確かに私が勤務していた会社も、障害を理由に旅行の受付を断っていました(現在は障害があっても参加を受けていると聞きます)。業界の中で血を流すような熾烈な価格競争をしている外で、「旅に行きたくてもいけない」方がいる現実に、私は衝撃を受けたのです。と言っても私には福祉の知識も医療の知識もありません。あるのは旅行業の経験だけです。私なりに、お体に障害がある方がどうして旅行に行けないのかを考えてみました。実際に障害がある方にもお話しを伺いました。その結果、お体に障害がある方やご高齢の方が旅行に行けない大きな理由は3つあると判りました。

その3つとは

1情報のバリア

自分達が果たしてそこへ行けるのかという、正確で詳しい情報の不足(車椅子でもスイス旅行って出来るの?屋久島や知床ってどうなの?など)

2心理的なバリア

自分が旅行をすると迷惑をかけるのではないか。障害があるから、旅先で嫌な想いをするのではないか。(階段や段差、てすりなどの問題ではなく、“心理的なバリア”です)

3きっかけがない

日頃旅をする習慣のない方は、旅に行く最初の取っ掛かり(きっかけ)がない(消極的な方が多く、自分からアクションを起こせない)

そして、これら3つの原因のなかでも、実はいちばん大きな「旅に出ない理由」は3つめの「きっかけがない」ことだと判ったのです。旅は誰かに強制されてするものではありませんから、実際に旅をするには「きっかけ」が必要です。そして、このきっかけは、旅をすることの先にある「目標、目的」が必要だと思ったのです。

歯を磨くのは目的ではなく、手段です。なぜ歯を磨くかと言うと、虫歯にならないで健康に過ごしたいとの目的があるからです。旅行も、実は旅行に行く事自体が目的や結果ではありません。旅をすることで、「どうしたいのか」「どうなりたいのか」が重要です。こんな考え方から、当社の存在意義=キャッチフレーズを決めました。それが、

『 私たちは旅を通じて、お客様の笑顔と元気を創造する旅行会社です 』

旅という手段を使って、元気を失っていたり、ちょっと疲れていたり、笑顔がなくなってしまっている方に笑顔になって頂きたい。そして旅を通じてもっともっと元気になって頂きたい、との想いを込めました。

●福祉旅行ではなく、上質な旅行がしたい

お体に障害がある方やご高齢の方は、きっかけそのものがなかったり、忙しいツアーには参加出来ない方が多いです。では必要なものは「福祉的配慮」でしょうか?当社には「介助者を紹介してもらえますか?」「お風呂には入れてもらえますか?」といったような質問も多く舞い込みますが、当社は福祉の会社ではないので、このような福祉サービスは行なっておりません。(※福祉サービスを提供されている会社も複数あります)

当社が目指しているのは、格安ツアーの氾濫がもたらした弊害のようなものを取り戻し、旅の原点である「良い旅行、上質な旅行」をお客様と一緒に創りたいと言う気持ちです。

●格安ツアーには「安くあちこちに行ける」「気軽に行ける」というメリットがある反面、食事があてがいぶち、融通がきかない、時間に余裕がなく慌ただしい 、というようなデメリットもあります。

大手旅行会社時代に、実際私が受け取っていたアンケート。
小さな字でぎっしりと書き込まれていた旅の感想は、「こんなに安くしてくれてありがとう!」「あなたの会社、こんなに安くて大丈夫ですか?」という好意的なものではもちろんなく、「食事がマズかった」「ガイドさんが杓子定規だった」「飛行機の時間帯が悪かった」「ホテルがたいしたことなかった」と言う辛辣なご意見がほとんどでした。

安いツアーを支持する方が大勢いて参加されているのですから、社会的な存在意義はあるのですが、「こんなに安くなくていいから、もっと上質な旅がしたい」と考える方も多いはずです。

「上質」 と 「高級」 とは違います。

高級は、高額なお金を支払うことで得られるサービスのこと。
たとえばファーストクラス、グリーン車、スイートルーム、料亭の懐石料理などです。

◆ベルテンポが考える上質な旅とは、

●良い時間を素敵な仲間と過ごせること
●地の食材を使った本当に美味しいものをいただくこと
●慌てない旅、急かされない旅であること
●歴史や文化、自然などを敬い、学べる旅であること
●地元の方と触れ合い、語れる旅

このような、「旅が持つ本来の意味や意義を体感出来る旅」ではないかと考えます。

この上質な旅をしたいと考える方が、たとえご高齢であっても、お体に障害があっても、必要な配慮を工夫しながら、障害がある人もない人も普通に旅に参加できる。そんな場を創ることが、ベルテンポの役割と考えています。

●福祉的配慮は必要。でも完璧なバリアフリーはあり得ない

実際に旅行をする場面では、旅に必要な配慮がそれぞれ違います。

安全に、安心して旅が出来るように、当社でも可能な限り、必要な配慮には対応をさせて頂きたい、と考えております。

ただ、誤解や批判を承知で言わせて頂くならば、「こうでなければ、私は旅が出来ない」という制限が多ければ多いほど、旅のチャンスが遠のくのも事実です。

「介護ベッドで手すりがないとダメ」
「入浴リフトが設置されている宿でないと」
「ベッドの高さを事前に計って知らせてください」

不安で不安で仕方がないお気持ちは大変良く判るのですが、旅先の宿は自宅とは違いますので、やはり出来ることには限界があります。自分の障害にぴったり100%合致した宿は、限られてしまうのは事実です。

本当に厳しいことを申し上げるようですが、十数年、お体が不自由な方の旅行の現場にご一緒させて頂き、思うことがあります。

それは、せっかく旅をするなら、障害があってもなくても前向きに明るく旅をしましょう。と言うことです。

●100%のバリアフリーなんてあり得ない。
●出来る範囲で、出来ることを楽しもう。
●旅の現場で無理はしない。
●ここに来られて幸せ。

このように、前向きに考えられたほうが旅そのものをお楽しみ頂けるのではないでしょうか。

安全への配慮は十分に行ないます。
安心、快適な旅が出来るよう、可能な限りの事前手配を行います。

ただ、それはお客様が私たちに依存し、私たちがそれを引き受けるのではなく、お客様と私たちが一緒に前向きに答えを探して行くプロセスことが大事だと考えております。

旅はお客様と私たちで一緒に作り上げて行くものです。

◆ベルテンポはどこへ向かっていくのか

私たちは大小の旅行会社が、よってたかって安売り競争を続けていることは、お客様にとっても決して良いことではないと考えています。もっと個性的な、得意分野を持つ色々なスタイルの旅行会社が増え、お客様の選択肢が増えることが大事なのではないでしょうか。

今の旅行会社は正直、どこも似たり寄ったりです。昭和の時代とは違い、お客様の趣味志向、考え方も多様化しています。

当社はバリアフリー旅行代理店として平成11年に創業しましたが、今では、お体に障害がないお客様にも、大勢の方にご利用頂いています。

●写真が趣味なので、時間がゆったりしている旅がしたい。
●スケッチが好きだけど、忙しいツアーではどうにもならない。
●午後早くチェックインして、ちょっとお昼寝できるのが最高。
●このきっかけがなかったら、ここには来ていなかったと思う。

そんな感想を、お元気で、普通のツアーにも参加出来る方からいただけるのは、ベルテンポが提唱する「上質な旅」にご賛同いただけたものと、大変嬉しく思います。

【ベルテンポ心得】

1 人を思いやる気持ち
2 ゆずり合う気持ち
3 何でも楽しむ気持ち
4 学ぶ気持ち
5 郷に入っては郷にしたがえ
6 心のバリアを取り除く
7 ルールを守る
8 友愛
9 誇りに思う気持ち
10 人を敬う気持ち

・何事もお互いさま
・お先にどうぞ
・子供心を忘れずに
・文化芸術自然歴史を愛する
・土地の風習に敬意を表する
・壁を作っているのは自分
・私たちは大人です
・初めて会っても家族のように

We Japanese Respect Others

年齢や障害の有無とは関係なく、このような考え方に共感してくださる方と、旅にご一緒できることを楽しみにしております。

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■経歴

1964年 大分県生まれ
1983年 大分県立大分商業高校 営業課 卒業
小田急電鉄株式会社 入社
1990年 カナダ・アルバータ州・カルガリーへ
1994年 株式会社 日本旅行入社
1998年 株式会社 エス・ピー・アイ 入社
1999年 有限会社ベルテンポ・トラベル・アンドコンサルタンツ      創業 代表取締役就任

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■専門分野

サービスやクレームの「考え方」を伝える
バリアフリー・ユニバーサルデザイン

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■主な講演テーマ

●「売れるサービスのしくみ」

サービスは「テクニック」ではなく「考え方」です。お客様はもちろんスタッフや経営者がHAPPYになるサービスとは何かをお話しします。

●「おまけや値引きはサービスじゃない」

損か徳かでお客様とお付き合いするのではなく、好きか嫌いかで選んで貰いましょう。「生涯顧客の創り方」を実例を交えてお話します。

●「クレームは値千金のビジネスチャンス」

クレームは消火活動ではなく、売上アップへの貴重なマーケティングです。クレーム対応への考え方や具体的方法をお話しします。

●「街づくりのユニバーサルデザイン」

高齢社会を迎えて街づくりは地域活性化のいちばん重要なテーマです。元気な街とは何か、住む人の人生を応援する具体的方法をお話しします。

●「バリアフリーは心から」

バリアフリーイコール福祉ではありません。自治体はもちろん民間企業においても善意やボランティアベースの「バリアフリー」ではなく、ひとつ上のステージのバリアフリーがあります。発想を180度転換する方法をご紹介します。

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■実績

【講演実績 一例】

<自治体など向け>
青森県十和田市雇用創造推進協議会、函館市雇用創造推進協議会 、秋田県鹿角市、山形市教育委員会、山梨県笛吹市商工会議所、埼玉県行田市青年会議所、新潟県土木部、福井市商工会議所、三重県、
高松商工会議所、熊本県観光連盟、熊本県人吉市、鹿児島県指宿市

<民間企業向け>
日本ロレアル、日本理容美容製造者組合、小田急電鉄株式会社、キャノンマーケティングジャパン、三井住友海上火災、損保ジャパン、全日空、JR東日本横浜支社、オーストラリア政府観光局、日建設計、サンリオ、湘南モールフィル、東京ガス、日本マーケティング塾、NPO法人ホスピタルクラウン協会

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■講演料金目安

25万円
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■主な著書

『売れるサービスのしくみ』 (明日香出版社)
『サービスの教科書』 (明日香出版社)
『バリアフリーの旅を創る』 (実業之日本社)

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■講演拝聴レポート

●高萩徳宗さんの講演を拝聴して
(2009年11月 主催:新聞社様 対象:販売店経営者)

講演テーマ「売れるサービスの仕組み?本当のホスピタリティ?」

今回の講演の対象は、主催新聞社の販売代理店の経営者の方々。購読者を増やすことが課題となっており、そのためにも、売れるサービスとは何かを学びたいということで、講演会を開催されました。

講師の高萩さんの会社は、以前「ガイアの夜明け」(TX)で、
「究極のサービスを提供する会社」として紹介され、
その取り組みが、多くの企業様に注目を集めています。

講演テーマは、高萩さん自身が、障害者・高齢者向けの旅行サービスを行っていくなかで気づいた、「サービスの本質」についてです。目の見えない方が何を楽しみに旅行に行くのか。家にこもりがちだった人が何を思って旅行に行こうと決断するのか。サービスをする側は、つい自分の経験から思い込みを持ちがちです。

でも、実際にお客様の声を聞いてみると、本当にお客様が求められていることとの差に気づかれたのだそうです。

「お客様の本当に求められているサービスを提供するためには、
自分の思い込みで判断してはいけない 」

この考え方に、皆さん、熱心にメモをとりながら、お話に聞き入られていました。「サービス」や「ホスピタリティ」の考え方を見直したい主催者様に本当にお薦めの講演です。

(「講演依頼.com」 田中周子)

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※九州ベンチャー大学は1992年?今回で201回目のセミナー交流会。他に分科会の福岡+全国で「早朝サロン」「やる気会」「個別相談会」「経営人生計画」「東京ベンチャー大学」「大阪ベンチャー大学」含め1000回以上開催。主に起業家の人生・経営・天職発見の事例を皆で学び、自ら実践しています。活動をまとめた本「小さな会社☆儲けのルール」や「逆転バカ社長」「弱者の戦略」「やずやの秘密」は累計18万部のベストセラー・ロングセラーに。参加者は累計で1万人を超え、数多くの成功者を輩出。●今までの様子https://qvenshop.com/
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◆司会進行◆栢野克己/カヤノカツミ◆アジア一?日本一?過激な小企業コンサル・講演家。全部で18万部→「やずやの秘密」「弱者の戦略」「小さな会社★儲けのルール」「逆転バカ社長:天職発見の人生マニュアル」はアマゾン<中小企業経営>ジャンルで7年300週?現在までベストセラー第1位?5位。台湾(中国語)・韓国・タイ・インドネシアでも出版。零細企業☆人生逆転の事例講演・執筆・勉強会主催の(株)インタークロス代表取締役。主催のセミナー交流会「九州ベンチャー大学」や「経営人生計画セミナー」「早朝マーケ会」「個別相談会」は17年1000回を越え、累計で約1万人参加。全国+アジアで年間講演約100回+勉強会100回が自主ノルマ。2006年?2007年に家族で1年間の世界一周を実現!夢は全世界で1000万部の著書+世界200ヶ国渡航■福岡県立小倉西高校は裏口入学・立命館大学卒。新卒入社のヤマハ発動機を9ヶ月でノイローゼ退社、バイトのリクルートは3年弱で正社員試験落第。失意と復讐を誓い、大阪のIBMリースへ転職するが、またも仕事失敗+ウツ+婚約破棄+自殺未遂で退社。東京へ逃げ、半年失業後チラシ宅配ベンチャーへ転職。しかし、そこも詐欺的FC会社でまたも転職に失敗。もはや「同級生に勝つには独立しかない」と決意し、様々なセミナーや交流会に参加後に「無料職業相談業」で起業。しかし、半年で金がなくなり、出版社:ビジネス社でテープ起こしのバイトをするも先の人生が見えない。そんな92年実家が他人の連帯保証1億円かぶり博多へUターン。6度目の転職で広告代理店へ。同時にビジネス交流会「九州ベンチャー大学」立ち上げ。 95年、借金返済のため2度目の起業。97年完済するも実家失い親は自殺。2002年?今までの人生への復讐スタート。お楽しみはコレからだ。
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◆参加できない方へはDVDや音声http://bit.ly/U3Fg3A
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◆フェイスブック告知サイトはhttps://www.facebook.com/events/103994369763034/

◆日時:11/30(金)(2012年)

14:00?17:00

※出入り自由 ※終了後、有志で懇親会

◆参加費 5500円 会場で
(この料金で本人+社員か友達の計2名参加可)

書斎りーぶる

◆会場・天神の日銀ウラ書店「書斎りーぶる」2階(天神駅5分)
◇福岡市中央区天神4?1サンビル2F
◇地下鉄「天神」徒歩5分・昭和通り・天神日銀のウラ手です
会場への地図

◆主催・九州ベンチャー大学 ◆マスコミ記事はコチラ

◆相談・質疑の時間も!

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