たぶん最初で最後。in福岡天神 ※20名程度・残3
■10/12(土)田中真澄・特別セミナー+個別相談(2013年)
あなたも名講師になれる!
独白・初公開
「講演家・著者・個業独立で成功する裏ノウハウ」
日本一の講演家を言われる田中真澄。
今回は一般向け講演ではなく、田中先生自身のことを深く聴く会です。
たぶん、最初で最後の機会です。
■独立起業のきっかけ
■成功のためにやったこと・事前準備
■役立った本、役立ったセミナーや会
■講演家になるノウハウ・具体的な努力
■著者になるノウハウ・具体的な行動
■なぜ、講演のリピートや紹介が多いのか?
■裏で、水面下でやっていること
■自由に質疑応答
フェイスブックの告知サイトは
https://www.facebook.com/events/624441084255585/
■日時・10/12(土)13時?16時
※参加費+個別相談1万円 会場で。
■場所・福岡市南区高宮1?1?10清喜スカイM15F
・サクセスパワー福岡・会議室
・地図は http://bit.ly/18GVWrA
※前日の10/11福岡講演会は通常の一般向けです。
田中真澄プロフィール (システムブレーンHPより)
“人生100年時代を迎え、私たちはどう生きるべきか”をテーマに、スピーディな語り口、豊富な板書、パワフルなパフォーマンスの三つの技を用いて、体系的に分かりやすく説く。真剣に訴える熱誠講演は、多くの人々に生きる勇気と希望を与え続けている。2009年 独立以来の講演回数は、この年7000回を超える。
■職歴・経歴
1936年 福岡県生まれ
1959年 東京教育大学(現・筑波大学)を卒業し、日本経済新聞社に入社。企画調査部・販売局・社長室・出版局の各職場で14職務を担当。
1969年 日本経済新聞社と米国マグロウヒル社との共同出資出版社・日経マグロウヒル社(現・日経BP社)に出向。同社の調査開発長ならびに日経マグロウヒル販売(現・日経BPマーケティング)取締役営業部長として活躍。経済経営誌『日経ビジネス』の基礎を固め、社業に貢献。
1979年 日本経済新聞社における20年間の勤務に終止符を打ち、独立。ヒューマンスキル研究所を設立。新しい形の社会教育家を目指し、日本初のモチベーショナルスピーカーとして活動を開始。
『週刊 東洋経済』誌(8月17日号)の若手講師ランキングにおいて、ナンバーワンに選ばれる。
2005年 ベンチャービジネス団体の「1万円出しても聴きたい講師ランキングベストテン」において、60代以上の講師3名の中の1人に選ばれる。
2009年 独立以来の講演回数が7000回を超える。
2013年 講演7500回を超え、著書も100歳で累計100冊目指す
■著書
『やる気再生工場塾?活力ある人生を再スタートするために?』
『正社員削減時代をどう生きる?』(ぱるす出版)
『田中真澄の実践的人間力講座』(ぱるす出版)
『江戸時代に学べ?明日を生きぬくヒントがある?』(ぱるす出版)
『超高齢社会が突きつける これからの時代の生き方』(ぱるす出版)
『あいさつ教育』(ぱるす出版)
『改訂新装版 心が迷ったとき読む本』(PHP研究所)
『信念の偉大な力』(ぱるす出版)
『田中真澄のいきいき人生戦略』(モラロジー研究所)
『感動の初動教育法』(ぱるす出版)
『幸せと成功の源泉 家族』(ぱるす出版) 他多数
■講演テーマ
『商売繁昌の法則』(業績をアップさせる実益講演)
『積極的に生きる』(やる気が湧く「熱誠」講演)
?田中真澄の世直し説法? 快楽志向の人生は国を滅ぼす
?依存から自立へ? 終身現役と自立人生へのギアチェンジ
■実績・評価
・アンケート結果が非常に良かった。お話の内容が分かりやすい。
(労働組合・組合大会)
・現在の日本で忘れられがちな、当たり前の良さを改めて思い出させてくれる話の内容。年配の方には、自分が生きてきたことの確認、若い人には反省を促す内容。上記について、共感でき講演のよさを感じた(JA)
・1時間半の講演でしたが、内容が濃く、受講者の方々もあっという間に終了したと感じられたと思います。とにかく田中先生もお若く元気ハツラツで、その中に商売に取り組んでいく多くの心構えやヒントが、ちりばめられていました。(商工会)
■主催・九州ベンチャー大学・栢野克己(かやの)
連絡はFBメッセージのほか
090?3604?6735
kaya@hf.hf.rim.or.jp へ遠慮なく気軽に。