【地域ビジネスは今後もアナログで】東京発の高級メディアや署名コンサルや知識人は「テレワークやオンラインセミナーや面談がますます進む」「戻る事はない。時代に環境に適応できないものは滅びる」とお決まりのダーウィン進化論を振り回してますが、その通りです。大きく変わるでしょう。しかし!東京とローカル地方は違うことが多い。例えば東京発アメリカ発の大企業向け高級な経営戦略は地方じゃまるで通じないことも多い。英語やカタカナ横文字は民度の低い地方じゃ全く通じない。まぁ相手にもしてないでしょう。上級国民フロントランナーの方々は。例えばコロナの対策でも、東京は毎日小池さんが出て選挙対策アラートでまだまだ気が抜けない感じですが、福岡でも天神屋博多駅のオフィス街ではほとんどの人がマスクをしていて、出勤人口も明らかに減ったままです。ところがちょっと郊外の九州の田舎のほうに行けば、マスクなんて誰もしてないし、感染者もゼロだし、アナログ出勤が労働が当たり前だし、飲み会も顔を突き合わせてワイワイガヤガヤやっています。セミナーとか勉強会も、一部の上級者の人たちは東京初のオンラインズームセミナーとかスタディーアプリとかでお勉強はしていますが、地方の大半の遅れたアナログ人間たちは今後もアナログ行動消費が9割以上でしょう。東京発の上級国民の人たちが発するアフターコロナは人と合わない接触しないテレワークやオンラインだと言う煽るような情報はほとんどスルーしていいと思います。ネットの世界を見てもわかるように、オンラインやネット系は一気に全国区の競争になります。遅れた地方の下流ビジネス系の人たちは、今後も遅れたローカルのアナログ人間の客層に対して、遅れたアナログ濃厚接触営業活動のままでいいと思います。消費者の行動も小売購買の9割以上はまだアナログ。ネットスーパーなんて数%しかありません。地方在住で地域の人を相手にして最終的には面談や接触するようなことが多いビジネスの場合、ネットやオンラインではなく、やっぱりアナログ濃厚接触がいいよねと言う客層がはるかに過半数以上なので、東京発の上級国民メディアや評論家や講師コンサルタントが言う事は話半分にして、1番大事な地域のアナログのお客さんたちに、アナログの濃厚接触をする営業活動事業活動を今後も続けていくべきだと思います。全国型のオンラインビジネスでは東京の上級国民には勝てません。AmazonYahooFacebookなど世界一には勝てません。やっぱ田舎モンは地方のアナログ局地戦に持ち込むべきです。どうせそのうちワクチンもできるし、さっさと陽性反応になって抗体免疫力を身に付けて、オンラインのエロ動画はやっぱりつまらないし、私も今日からあっちも濃厚接触できる女性の新規開拓に努めます。■以上、iPhoneのSiriで口述入力してみました。ほんの一部は書き直しましたが、ニュース原稿を読むみたいにはっきりとしゃべると、95%以上の確率で投稿もできます。ぜひチャレンジください。
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