とにかく死ぬな■コロナで(どうしようもない)中小事業者は『どーしたらいーのー!?』って考える必要はない。借りて借りて借りまくるのだよ。貰って貰って貰いまくるのだよ。どうせ返済猶予期間が終わって返済が始まるころには民事再生(倒産)の嵐がやってきて、どこもかしこも民事再生祭りになるから、便乗して民事再生すれば良い。民事再生で全てチャラで良いんだよ。しかもいち早く民事再生して次に備えた方がよい。
仮にコロナって死んでしまえば団体信用生命保険(通称『団信』)で借入はチャラだ。生命保険が見事当たったと思えば良いのだよ
とにかくさ、ほぼみんな破産するんだから気にすんな!!破産したって立ち直れる!!
暗く考えてもしょーがねーからガンガン行こうぜ!
■by元ライブドア財務担当・宮内さん
■栢野 どう思いますか?
■福岡No. 1の資金コンサルKさん 元銀行員
そうですね。今、借入出来ている人の中には、将来、コロナウイルスの影響がなくなっても返済が出来そうにない人もたくさん含まれていますから、1〜2年の据置期間が終わったら、早速、返済に困る人が結構、出て来ると思います。でもそれは、保証協会も金融機関も分かってやっていると思います。銀行などの民間金融機関は保証協会から代位弁済してもらう、保証協会は焦げ付いた分は、国から補填してもらう、日本政策金融公庫も焦げ付いた分は国の税金で処理してもらう構図になっています。そうでなかったら、保証協会がこんなに簡単に保証しませんから。とりあえず目の前を生き抜いて行かないと将来はないので、借入出来るだけ借入して事業を継続して、先々、返済出来なくなったら、この人の言うように、破産なり民事再生なりしたら良いかと思います。自殺だけは考えないでくださいと私も言いたいです。借金は怖くない、特に不動産などの資産を持たない人は、何も取られない。借金が怖いのは、返せなくなった時に、取り上げられる資産を持ってる人です。
■ただ、真面目な人は罪悪感とか、相手によっては強く取り立てられて凹むとか夜逃げ自殺しますね。でも相手が銀行や大企業なら、少し耐えればok?
■そうです。金融機関や保証は激しい取立はしないですね。担保に取っているものは、粛々とと手続きしますが。
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