2回目終了。頭が高い!この紋所が目に入らぬか!これで思いっきり〇〇〇できる。接種済証。抗力は2週間後から。まぁこの1年半でもナマで何回かしたが、みんな元気だw。今回も直後は軽い酔っ払い気分。たぶん2-3日だるいか?婚活アプリでマッチングした熟女から「ワクチン2回目の2週間後に会いましょう」と言われたが、そういう清廉潔白は好かん。でも会ってみないとわからんとキープ。歌舞伎町の次男は普通に陽性で「味がしない」と自宅自主隔離。明けに泊まりに来たが、一晩中凄い咳をしまくって、こっちは生きた心地しなかった。真冬だったが玄関もドアも開けて凍えながら布団かぶって祈った。3回目もさらに効果増すようなのでウエルカム!陰謀バカのデマはスルー。なんかアイツら洗脳誘導的な言い方が気に食わん。まぁ情弱向けだ。信頼できるメディアや機関や専門家の意見を信じるしかない。まぁ壮大な人体実験中。なにが正しいか個人差もあるしわからん。
■7/4 ワクチン接種受けた21人がコロナ感染…専門医「2回接種して」「感染防止策は継続を」【高知発】FNNプライムオンライン
高知県は6月25日、ワクチンを接種したにもかかわらず、5月上旬以降、21人が新型コロナに感染していたと発表した。ワクチン接種で感染リスクは下がるのか、専門医に聞いた。
■感染者のうち21人が“接種”受けていた
高知県健康政策部・川内敦文医監:
ワクチン2回接種をしたからといって、全く感染しないというわけではない
高知県は6月25日、5月上旬以降の感染者のうち、21人がワクチン接種を受けていたと発表した。内訳は、1回接種を受けていた人は17人、2回接種を受けていた人は4人と、1回のみの方が感染者数が多くなっている。
そこで、高知県感染症対策協議会の会長・吉川清志医師に聞いた。
野村舞アナウンサー:
ワクチンの接種を受けたら、感染リスクは下がるのでしょうか?
県感染症対策協議会会長・吉川清志医師:
それは絶対下がります。1回だけ接種しても、感染リスクの下がり方は低いんですよ。2回接種すると、これまでの治験のデータでは95%の発症予防効果があると言われています。1回だけでは30%~50%台と言われていますので、まだ不十分ですね
では、接種して免疫ができるまで、どのぐらいかかるのか?
県感染症対策協議会会長・吉川清志医師:
接種して2週間は必要と考えていただいた方がいいと思います。1回の接種である程度(免疫は)上がるんだけど、それも2週間必要である。
21日間隔を開けて、2回目の接種をすると、それから2週間たつと95%くらい発症を予防する効果があるくらい免疫が上がる
ワクチン接種の利点 重症化の予防効果も…
実は、今回発表された21人の接種から発症までの日数の平均は、1回接種が5.1日、2回接種が8.3日。体内に「十分免疫ができていない時に感染した」可能性がある。
また、吉川医師はワクチンの利点についても説明している。
県感染症対策協議会会長・吉川清志医師:
発症を予防するだけでなく、重症化を予防する効果もインフルエンザのワクチンよりも高いと思われます
吉川医師はこのように話し、積極的に接種を受けてほしいとしている。
ただ、接種後も油断はできないようだ。
県感染症対策協議会会長・吉川清志医師:
自分だけが(感染リスク)が下がっていても、周りの方はまだ接種していない方が多いので、その方たちが感染している可能性があるわけですね。
そういう人たちと長時間マスクなしで話をすれば、ウイルスの暴露、たくさんのウイルスが入ってくるので、完全には予防できない。
多くの人がワクチンを接種した状態になるまでは、感染防止活動をこのまま続けていただきたいと思います
また、吉川医師は接種後の副反応について、「出ても一時的なもの。若い人は特に味覚障害など後遺症が続く傾向があるので、ためらわずに接種してほしい」と話していた。
■ワクチン先進国イギリスのチャレンジは以下コメ欄