第154回 人生を逆転する3%の法則/編集好奇 '06年4/7

投稿日:2006/4/7 更新日:

どうも!栢野です!
この1ヶ月は、仙台法人会青年部・富山商工会議所・大川法人会青年部・新潟三条中小企業家同友会・東京ドリームゲート・大阪リフォーム勉強会・神戸非凡会・豊橋ランチェスター・茨城県鹿島商工会・静岡県三島商工会議所・青森県十和田・八戸商工会議所・三沢高橋勉強会・伊佐ランチェスター・上射場SMI・西部ガスエネルギー等で講演セミナー勉強会・情報交換会をしてきました。

(これは世界一周の旅に出る前の2006年4/7に書いたものです)

どの会場も熱気ムンムン。頑張ってる人、普通の人、悩んでいる人、ドツボの人・・・様々ですが、そういう場に参加=現状を撃破して変わりたいという前向きな人ばかり。

★思い起こせば14年前の1992年11月。第一回のベンチャー大学は「不況撃破懇談会」という名前で、バブル崩壊後の不況を撃破しようと、大名の居酒屋に6名が集まったのが最初でした。

その時の私の状況は、ヤマハ発動機→リクルート社→IBMリース→チラシポスティング会社→転職コンサルタント→出版社のテープ興しバイト・・と就職・転職・起業の失敗を繰り返し、かつ実家が他人の連帯保証1億円を被って東京から惨めなUターンをして7社目の広告代理店・アド通信社に入社したばかりの34 歳。自分自身の大不況を撃破せねばと追い込まれていました。

高校1年で福岡を離れて以来約20年ぶりのUターンで人脈もない。将来の夢も希望もなく、まさに真っ暗なトンネルの中。でも、なんとかせねばと、当時の本業だった広告営業も10年ぶりに飛び込み営業を復活。あらゆる手段で人に会い、なんとか人生を逆転せねばと必死でした。

★ 社内とお客さん以外に、異業種の人脈からも学ぼうと、東京時代に参加した中島孝志さんの「キーマンネットワーク」や創業開発研究所・小久保さんの「自分興し・会社興しの会」を参考に、福岡で知り合った、現在の雑誌「フォーラム福岡」近藤さん、ユニホー富崎さん、西洋環境開発の川上さん、帝国データバンク江口さんらと、この会を始めたのでした。

毎回の企画や案内の発送や集客や講師のお願いは大変で、かつ、若い人にも参加しやすい低料金での開催は金銭的に何も残らず、正直、この14年で何回辞めようかと思ったか。が、まさにこれは金儲けではなく人儲け。自分も参加者にも、目に見えない価値があるのだと。

★私の師匠、ランチェスター経営(株)竹田先生が以前、135人のビジネスマンの10年後を調べた結果、132人は新入社員当時のままで、上の人は上、中の人は中、下の人は下のままで変わってない。が!5人(3%)は劇的に変わった。好転した。そのキッカケは
①出逢い:良きリーダー・師匠
②強制:やらざる得ない環境の変化
③勉強:良き本・教材・勉強会  だと。

まさに、今までのベンチャー大学のゲスト講師の人生を分析するとその通り。先日会った一風堂の河原さんも、学業や仕事も最低で夢もなかった人生を逆転したのは、①ラーメンの師匠②サラリーマン時代の大失敗③様々な本と勉強会。竹田先生も①ランチェスター先生②転職失敗で失業者で醤油も買えない③フランクベドガーの本・・等があったから。どん底だった「やずや」の大復活もそう。

★「その人の成功=1割は自力。9割が他力」。何もできない赤ちゃんに生まれ、自力だけで生きてきた人はいませんね。大なり小なり、人は他人や周囲の見えないお陰様で生きている。逆に言えば、何もしないと人生の9割は周囲に流されて生きることになる。

①出逢い②強制・環境の変化③勉強・・は偶然の要素もありますが、その気になれば自分でいくらでも変えられる。お陰様で私も①②③で人生が逆転好転しました(金儲けではなく人儲け:笑)。ありがとうございます!

★青春=夢×情熱(青春とは、常に夢を持ち、その実現への情熱を持ち続けること)。

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