第153回 スゴイ「ありがとう」の効果/編集好奇 '06年2/22

投稿日:2006/2/22 更新日:

どうも!バ栢野です!この1ヶ月は大阪・創業塾、宮崎建設業協会、福岡県起業塾、大阪・名古屋の竹田ランチェスター代理店、福岡印刷組合、リクルート「アントレ」独立FCフェア、長崎県吾妻町商工会、朝鮮福岡商工会等で「小さな会社★儲けのルール」「逆転バカ社長」の事例講演をさせて戴きました。

この講演主催者が私を選んでくれたきっかけは、すべて口コミと紹介。つまり、本やネットではなく、過去の講演参加者や知人の推薦や紹介。やはり弱者は間隔戦のマスコミやネットより、接近戦のアナログですね。

★ 先日、あい司法書士主催の「プラス思考講演会」に参加し、講師の阿奈先生と名刺交換。経験豊富な65歳で本を多数だし、講演も年間250回!が、じゃあ超有名な人かというとそうでもない。講演内容も原理原則のイイ話でしたが衝撃や大感動はなく、失礼ですが、まあ無難な先生かなと。

ところがその1週間後、思わず「アッ!」と声を上げました。なんと!阿奈先生から丁重な筆書きの手紙:名刺交換ありがとう!と、講演の要旨をまとめた冊子が届いたのです。

手紙はよく見ると宛名だけが手書きで本文はコピー印刷でしたが、会場で名刺交換した人全員に、お礼の手紙を出しているんですね。知名度の割に年間250回も講演依頼がある理由がわかりましたね。

私などは、もらったハガキやメールに返事を出す程度。同じ講師業で、参加者への対応は正反対。久々に衝撃を受けましたね。

★しかし、商売と考えると実は当たり前。保険や住宅などOOセミナーを開催し、その後の商品を売り込むために、参加者にハガキや電話や訪問は当たり前。良い意味での営業マインド。待つだけで何もしなければ、売上もリピートも紹介も減る一方ですよね。

そういえば、私の周囲の繁盛している会社や人・・一風堂、ランチェスター経営、福一不動産、やずや、サクセスパワー福岡、ふくや、石村萬盛堂、ふく鮨本舗の三太郎、ホームテック・・・そこまで情報発信をしなくてもと思う位、ハガキや会報や連絡物をもらいます。

でも、人は、接触頻度が多くなり、相手のことを知れば知るほど親しみが増し、結果として注文や売上も増えますね。相手の期待を上回る「ありがとうございます!」を態度で示したとき、さらに印象深くなる。

★ソニー生命で業界トップクラスの実績を納める山下さんは、既存客約550人へ2ヶ月に1回定期ハガキ+毎日3~7人へ手書きハガキ。ホームテックやふく鮨本舗の三太郎や宝石のサダマツやランチェスター経営や福一不動産は、注文をもらったら「ありがとう!」のハガキや手紙を100%出す。ふくや天神店でも、3000円の明太子とポイントカードを作っただけで、お礼のハガキが手書きで来た。

とにかく、世話になった人への感謝を、口頭や面談やハガキや手紙や会報やメールやDMやFAXや電話など、形は何でもいいから態度で行動で示すこと。行動量に比例して経営も人生も繁盛する。

★最初、下心があっていい。でも「ありがとう」を行動で示すことをやり続けていると、相手も喜んで感謝するので益々・・癖や習慣になり、だんだんと人格や人間性も上がる。

この数ヶ月の間の目撃談。皆でファミレスへ行き、ウエイトレスが水を出して来て、「ありがとう!」と言ったのは矢頭社長と竹田社長だけ。一番偉い?人が一番、周囲に感謝している!実るほど頭を垂れる稲穂かな。

本日ゲスト「ダイナーズ小野」さんは、まさにこの「ありがとう!」を飲食業を通じて体現している若手起業家。「大病で余命宣告」を受け、目覚め、ますます感謝しかない!人生になり・・

おかげさまで「小さな会社★儲けのルール」と「逆転バカ社長」がこの2月にまた増刷決定。これで2冊合わせて17刷11万部弱(中国・韓国版含む)となりました。ロングセラーにしていただき、ありがとうございます!

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